奴隷区という漫画の感想！読み始めました！

漫画の奴隷区の１～４巻を読んでみました！
近所にTUTAYAがあり、最近は漫画のレンタルも行っていて、
とりあえず色々な漫画に手を出しています(笑)

奴隷区１～４巻を
読んでみましたので軽くあらすじと感想を！

奴隷区　あらすじ
偶然にも【SCM】を手にした24人の主人公が欲望のため、
復讐のため、それぞれの目的のために壮絶なサバイバルゲームを開始する。
SCM
他人を奴隷にできる器具。
歯の裏に装着して使用する。
勝負はSCMを付けた者同士で行う。
勝負方法は何でも構わない。
勝者が主人となり、敗者はその奴隷となる。
奴隷は基本的にどんな命令にも従う。

色欲に使う学生、金をかき集める元愚連隊、惚れた女に使う女装子、
脚光を求める風俗嬢、栄光を求めるﾎｽﾄ、刺激を望む看護師、
復讐に使う女、愛する者を守るｷｬﾊﾞ嬢、目的を探す変態、
家族を奴隷にした女子高生、興味の追求、そしてそれらに巻き込まれた者達。

まだ４巻までしか読んでいませんが、とても面白いです！

まずどんな勝負でも勝者は敗者を奴隷にでき、
どんな命令にも従わせることができます。
もし自分がSCMを手に入れたら、
誰に、何に、どのように使うか？の妄想が止まりません(笑)
奴隷の相手によってはお金持ちにもなれるのです！
また奴隷になってしまったらどうしようという不安でいっぱいです。。

勝負はどんな内容でも良いので、そこの心理作戦がとても面白いです。
特別なチカラを持った人間がいるわけではなく、
あくまで一般人が巻き込まれてしまったという設定も良いです。

とりあえず一巻を読んでみてはいかがでしょうか？

これから５巻を借りてみたいと思います！