ワイルド スピード SKY MISSION 感想！ポールウォーカーカッコイイ！

ワイルド スピード SKY MISSION観ました！

今作はワイルドスピードシリーズの７作目です。
相変わらずポールウォーカーと
ヴィンディーゼルはカッコよかったです！

ファンの方ならご存知かと思いますが、
主演を務めるポールウォーカーが本作の撮影中に事故で亡くなってしまいました。
このニュースを観た時、驚きすぎて言葉がでませんでした。

僕はワイルドスピードの第一作を観て、シビッククーペを買ったほどです。
この作品から様々なカスタム方法がメジャーになったと思いますし、
カスタム業界が盛り上がって嬉しかったです！


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【あらすじ】
前作で巨大な犯罪組織を率いていたオーウェン・ショウ一味を撃破し、
彼から恋人レティ（ミシェル・ロドリゲス）を取り戻したドミニク（ヴィン・ディーゼル）。
ロサンゼルスへと戻った彼は、相棒のブライアン（ポール・ウォーカー）や
妹のミア（ジョーダナ・ブリュースター）らと平穏な毎日を過ごしていた。
しかし、オーウェンの兄である特殊部隊出身の暗殺者デッカード（ジェイソン・ステイサム）が
復讐（ふくしゅう）を開始した。。

といった話で始まります。

だんだんとカーアクションが派手になっていきますが、
今回は名前の通りSKY MISSIONがあります(笑)
もはや道路を入っていませんね(笑)
ホントにカーアクションは年々凄さをましています！！

個人的には日本車が多く出てきて欲しかったです。
やはり１～３作までが僕は大好きですね。
だんだんと、ただの強盗団になってきて、車がメインでは無くなってますからね(笑)

次回作の話がありますが、ポールウォーカーが亡くなった今、
日本車がメインではないとテンションは上がりません。

第一作の気持ちを思い出して、制作してほしいです。
期待しています！！


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