イタリア ブラーノ ムラーノ 観光写真 世界の路地を行く! [TRAVEL]
こんにちは!
今回の「世界の路地を行く」シリーズは、
イタリアのブラーノ島とムラーノ島です!
ちょっと写真がゴチャゴチャですが、
似たような場所だったので一緒に紹介します!
ベネチアに行ったらぜひこちらにも足を運んでみて下さい!
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ムラーノ島といえば、有名なのはガラス細工。
ヴェネツィア共和国時代に東西を結ぶ貿易地の中心地となった
ベネツィアが、東方諸国から影響を受けて盛んになった工芸文化だそうです!
こんなんがお出迎えをしてくれます!
そしてやっぱりどちらの島も水没気味です(笑)
もはや冗談かと思うレベルです!
この店員さん、哀愁ハンパない(笑)諦めてますね。
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天気が良ければもっと良い写真が撮れたんですけどね~残念です。
やっぱりキレイですよね!
なぜこんなにカラフルなのかご存じでしょうか?
ただの人集めの観光業ではないのです。
以前は、島民の家計を支えていたのが漁業でした。
霧の多い冬の時期になると帰り着く家がほとんど見えなかったそうです。
そこで鮮やかなペンキで塗って目立たせていたとのこと!
生活の知恵が今の観光業に役だっているということです!
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イタリア旅行はこれで終了しましたので、
次はお隣のギリシャの写真を掲載致します!!
見て頂きありがとうございます!
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今回の「世界の路地を行く」シリーズは、
イタリアのブラーノ島とムラーノ島です!
ちょっと写真がゴチャゴチャですが、
似たような場所だったので一緒に紹介します!
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ムラーノ島といえば、有名なのはガラス細工。
ヴェネツィア共和国時代に東西を結ぶ貿易地の中心地となった
ベネツィアが、東方諸国から影響を受けて盛んになった工芸文化だそうです!
こんなんがお出迎えをしてくれます!
そしてやっぱりどちらの島も水没気味です(笑)
もはや冗談かと思うレベルです!
この店員さん、哀愁ハンパない(笑)諦めてますね。
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天気が良ければもっと良い写真が撮れたんですけどね~残念です。
やっぱりキレイですよね!
なぜこんなにカラフルなのかご存じでしょうか?
ただの人集めの観光業ではないのです。
以前は、島民の家計を支えていたのが漁業でした。
霧の多い冬の時期になると帰り着く家がほとんど見えなかったそうです。
そこで鮮やかなペンキで塗って目立たせていたとのこと!
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イタリア旅行はこれで終了しましたので、
次はお隣のギリシャの写真を掲載致します!!
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2015-12-05 13:48
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