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エアーズロック登山禁止に!2019年10月。登山するならこの日! [TRAVEL]

エアーズロックは2019年10月26日から観光客向けの登山が禁止されることになってしまった。登山するなら下記条件を満たして早めに行こう!

詳細:エアーズロックが登山禁止に!

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フィリピン マニラ 旅行体験談!ライフル恐い(笑) [TRAVEL]

ビーチリゾートでのんびり過ごすことを目的に、
フィリピンのセブ島に家族で旅行に行って来ました!
マニラに行って、トランジットしてセブ島に入りました!
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セブ島での滞在先は海沿いにある小さなホテル。
コテージタイプで、窓を開けると木々の向こう側に海が見える気持ちの良い場所でした。
まだ子供たちの小さくて、毎日プールで泳いだり、
海へ行ったり、ビーチリゾートを存分に満喫しました。

とても小ぶりなホテルだったのですが、気持ちのいいホテルで、コテージから出ると、
近くに海にせり出した桟橋もあり、朝夕桟橋に行っては南国感を感じることができました。

びっくりしたのは夜の事でした!
食事をしてホテルの部屋に帰ってからの出来事です。
空調が効いている部屋でしたが、海風を感じたくて、
リビングのサッシを開けて外のベランダに出た時の事です。

ベランダの向こう側にはヤシの木などの木々があったのですが、
何やら海風という感じではなく、ザワザワと音がするのです。
鳥でもいるのかと思って覗いていると、突然人が現れたのです!!
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夜のホテルのベランダの向こうから人が現れただけでもびっくりしますが、
その人は何とライフル銃を構えているではないですか!
いやー、本当にびっくりしてしまいましたよ。
一瞬殺されるのかと思いましたが、その人は笑顔でハローと言うのです(笑)

そのまま笑顔で立ち去って行ったのですが、どうもホテルのガードマンだった様なのです。
フィリピンでは、街の普通のお店にも、銃を構えたガードマンがいるとは聞いていましたが、
まさか夜のホテルで、暗闇から現れるとは想像もしていなかったので、本当にびっくりしました!

日本では警察官以外に銃を持っている人を見ることはありませんから、
街中で銃を構えている姿を見ると、恐ろしさを感じます。
ガードマンだそうですが、そんな状況ということは、
本当に日常的に危険な強盗や事件が相次いでいるのでしょうから、
改めて日本は安全な国だと思いました。
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イタリア旅行体験談!女性にお得な国の理由! [TRAVEL]

ヨーロッパの古い街並みが好きなのですが、
初の海外で一番ステキだと思ったイタリアに再訪しました!
(その後も数回行くことになるのですが、2回目に行った時に驚いた事です)
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ヨーロッパ以外にも渡航した後の海外旅行だったので、
初回は「添乗員のいない、現地ガイド付ツアー」だったのですが
それ以降は「移動手段と宿泊場所だけツアー」やヘタしたら「全部手配」での自由旅行をしています。

ローマではテルミニ駅周辺がどこに行くにも便利なので、
前回宿泊してとても感じのよかった「ホテルA」に宿泊しました。
そこは立地もよく四つ星ホテルで綺麗だし、
気取っていなくて(マナーはしっかりしています)とても良い感じでした。

帰国当日、早朝に目覚めた私達親子旅行は
「徒歩圏内で行ける”トレビの泉”に散歩に行こう」と出掛けました。
もうほとんど日は登っているのですが少し暗い感じも残る
人気のない街中をトコトコと歩いていると、反対側の車線を走っていた
バスの運転手がパッシングをしてきました。

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他に車も走っていないし「え?何?」と思ってそちらを見ると
、運転手さんが私達に向かって手を振ってくれました。
「あ、挨拶してくれたんだー!」と思いニコニコとコチラも手を振り返しました。

また少し歩いて行くと今度は背後からクラクションの音…。
しかもまたバスのようでした。
振り返ってみるとやはりバスで、
またもや運転手さんがウインクしながら手を振って追い越して行きました。
目的地につくまでに2回、帰りも2回程度同じことがありました(笑)

「イタリア男性は”女性を見たら褒めなければならない”と教えられて育っている」とは
聞いていましたが、あそこまでフレンドリーに(一応「勤務中」であるにもかかわらず)
気さくに声(?)を掛けて来る人たちだとは思いませんでした。

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正直「運転中にどこ見てるんでしょう…危ないじゃないの…」とも思いましたが、
通りすがりの旅人にとっては嬉しい出来事でした。
ただ、多分「日本人女性だから目立った」のだと思うので、
男性が行ってもそのような体験は出来ないのではないでしょうか…?

とにかくイタリアは「女性にお得な国」ですね。
(金銭や物理的に、というよりも「旅人として」男性より楽しい思いが出来ると思います)

普段は人だらけのトレビの泉にも見回りの警備員さんしかおらず、
その人達とは笑顔を交わし合い(バスの運転手さんより節操がありました)
ゆっくりと堪能する事もできて良かったです。

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ただしこの時は「相手が勤務中、しかもバスの中の人」だから安心して手を振り返せましたが、
街中で何をしているのかわからないような男性も気軽に声を掛けてくるので
(店の呼び込みの人や純粋にナンパ的な人が多数ですが)
「良からぬ目的を持って声を掛けてくる人も少なからずいる」ので、
あまり親しくし過ぎないように気を付けた方が良いです。
(特に食事を一緒に取るのは避けた方が良いです。睡眠薬強盗等もいるので…)

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バリ島旅行体験談!道端の皿は?文化の違い! [TRAVEL]

突然旧盆の時期に夏休みが取れたので
どこでもいいからビーチリゾートに行きたい!」と旅行代理店に連絡しました!
近場はどこも満員だったのですが「どこか空いたら連絡下さい」と
期待せずにキャンセル待ちをしていたら、たまたまバリ島ツアーのキャンセルが出たので
緊張しながら「初アジア」を体験しに行きました!
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日本出発は朝で、同日夜に現地着(直行便フライトは約7~8時間)。
空港で現地代理店のガイドさんの案内してくれる車に
乗り込み(1組に付き1台は嬉しい)海沿いの繁華街にあるホテルに向かいました!

夜10時過ぎだというのに道端には何をするでもなく座り込んでいる
男の人達が沢山いて正直かなりビビりました…。
真っ暗(とは言ってもクリスマスツリー飾りみたいなちゃちいネオン?電飾?を
飾ったバーのような店は沢山ありましたが街頭がないと言う意味)な中に
溶け込むように歩道に座り込んでいる男達…。

後で聞いたら「バリ島は女性の方が働き者。
男はフリーのガイド(違法です)や店の呼び込みしてるけど、
昼間は”暑いから”とダラダラしている人が多い」との事でした。

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到着してすぐお腹が空いていたので部屋に荷物をおいてから、
24時間営業のメインダイニングで軽食を。
「ホテルのレストランって高そう…」と思ってビクビクしていたのですが、
パスタが日本円で500円くらいであまりの安さに驚くと同時に
「う~ん、これが東南アジアの物価なんだなぁ…」と早速実感しました。

翌朝早起きしてホテル周辺をブラブラと散歩。
白タクの男性陣に散々日本語で「ドコイクー?クルマアルヨー」と
声を掛けられましたが「ジャラン・ジャラン~!(インドネシア語で「散歩」の意)と答えると
ニコニコしながら見送ってくれました。
(ちなみに翌日からは一切声を掛けられなくなりました。顔を覚えるのが早い!)

ガイドブックで色々見てきたので、
道端にある小さな「葉っぱで作られたお皿に飾り付けられた物はお供えだ」と聞いていたので、
足元の悪い歩道だったけど踏まないように気を付けながらチョロチョロと散歩。
暑くなって喉も乾いてきたので部屋に戻り、
プールに入ったりビーチに出たりしてのんびり過ごしました!
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夜は下調べしておいた徒歩で行ける範囲にある美味しそうなレストランへ向けてまた出発。
その時同じ道を通ったら、私達が朝必死によけて歩いたお供え物は、
蹴散らかされ食い荒らされボロボロ!

日本でお供え物をそんなに粗末にするなんて考えられないですよね!?
かなり驚きながら店に行き食事をし、またホテルに戻りました。

ほとんど毎日「朝の散歩」に行っていて不思議に思ったので、
オプション観光の時にガイドさんに聞いてわかったのですが、
日本と違いバリ島は「毎日お供え物をする」んだそうです。

(日本の場合は家の中にしますがバリ島では”民家の場合敷地の四方と敷地内の小さいお寺、
お店の場合は店の前の歩道”と外に置くんだとか。
「外から魔物が入ってこないように」と言う意味があるそうです)

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だから「その日1日家族や家(店)を守って下さい」とお祈りしたらそれでおしまい。
チャナン」と呼ばれるそのお供え物には少量のご飯も乗せたりしているので
野良犬が食べたりもします。

翌日に残ったゴミを集めてまた新しく迎えた今日を守ってもらうための祈りを捧げるのがバリ流。
「なるほどなぁ…」と思った光景でした。
文化の違いって興味深いなと思います。
バリに行った際はお供え物に注目してみて下さい!
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パラグアイ旅行体験!挨拶と文化の違い! [TRAVEL]

パラグアイに移住した友達に会いに、友達二人とパラグアイに行きました!
因みに言語の壁があるので、一人だったら心が折れていたと思います(笑)

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私は英語は話せますが、スペイン語はちょっとかじったくらいで、
グアラニー語に関しては全く話せません。
ですが、結婚した友達がパラグアイに移住したので、決心して会いにいきました。

驚いたのは、パラグアイ人の人との距離感です。
みんな日本人が大好きらしく、アミーゴ!アミーゴ!(友達という意味)と話しかけてくれますが、
パラグアイの伝統的な歓迎の仕方には最初戸惑いました。

誰かのお家に行くと、1つのコップにすっきりするハーブティのようなものを注ぎ、
それにストローをさしてその場の全員で回し飲みするのです。

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私は特別に潔癖症なわけではありませんが、
いきなり知らない人の口をつけたものを飲むのはかなり勇気がいりましたし、
あまり気分のいいものではありませんでした。

友達が断ってもいいと教えてくれたので、次からは断りましたが、
嫌な顔をされることはありませんでした。

もうひとつ挨拶の習慣として、その場に集まった人全員とハグをするというものがあります。
ハグ自体は気になりませんが、必ず全員としなけれはいけないらしく、
誰かとするのを忘れていると、「あの人は私のことが嫌いなのだ」と解釈されるらしく、
いつも必死で確認していました。
パラグアイの人は、とても日本人が好きな人が多く、みんな歓迎して親切にしてくれました。

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まだあまり発展してはいないので、娯楽が少ないぶん、
人と人との交流がとても大切なのかなと思います。
人々が暖かいところですが、最初は距離感に戸惑うと思います。
みなさん、パラグアイに行く際は挨拶を忘れずに(笑)

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中国旅行体験!トイレ事情!広東省!これは辛い(笑) [TRAVEL]

中国の大学で教鞭をとっている友人に会うために、
中国華南地区(広東省)へ初めて旅行に行った時の体験談です!

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中国のトイレ事情については、事前にチェックしてありましたし、
友人からも聞いていましたので、覚悟はできていましたが…。
やはり、初めて中国へ旅行をした時は、驚きとショックで、
日本が恋しい!』と思ってしまいました(笑)

まず、最初のショックは、友人が勤めている大学のトイレでした。
トイレの様式は、日本の和式スタイルに似ていました。
トイレに入ろうとすると、まず、ドアが閉まらない!
二つ目のトイレを試しても、ドアが閉まらない!

やっと入り口近くのトイレのドアが閉まったので、入ろうとすると、
ジャジャ―という音とともに、私の足の間を物体が通り抜けていきました…。

トイレが、蓋のない用水路のようにいちばん奥のトイレから、
入り口付近のトイレまでつながっていて、いちばん手前に入った私のトイレには、
前のトイレ全てのブツが流れていくという…。泣きたくなりました…。

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しかし、これは序の口でした。。
大きな公園を見物している時、どうしてもトイレに行きたくなり、
友人が止めるのも聞かずに駆け込むと!?

なぜか、苦しんでいる様子のお婆さんと目が合い…。私の頭の中は「???」だらけ。
『倒れそうなのだから助けを呼んだ方がいいのかしら?』とも。
しかし、数十秒して、やっと気づいたんです。
お婆さんは、ただドアを開けて踏ん張っているだけで、病に倒れそうなわけではないのだと。
ふと我に返って、あたりを見渡せば、ドアはどこにも見当たりませんでした。

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トイレに入りたくて、入り口までいったものの、やはり、怖気づいてしまい、
逃げるようにして走ってその場を去りました。
走って逃げ帰ってくる私を見て、友人が察したのか、近くに大きなホテルはないかと、
公園の売店の人に聞いてくれました。
幸いにも、徒歩圏内に、大きなホテルがあり、そこへ友人と猛ダッシュで駆け込みました(笑)

現在は、仕事や旅行で中国へは既に数十回行っていますが、
その時の経験を生かして
中国へ行ったら、ホテルを出る前は必ずトイレに入ってから!」が教訓です!
出先では、必ず、大きなホテルやレストランをチェック!しています。
大きなホテルや素敵な雰囲気のレストランは、比較的日本人が入りやすいトイレですから。

しかし、どこの国へ行っても、カルチャ―ショックは受けるものですが、
大きなカルチャーショックは、順応性のある若いころにたくさん受けておくのがいいですね!

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ポーランド ワルシャワ旅行体験談!食事のタイミングが違い過ぎ(笑) [TRAVEL]

友人に会いに行くため、ポーランドの首都ワルシャワに行きました!
日本とは全く違う東欧の文化に触れることができ、貴重な体験をすることができました!

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私の友人のポーランド人の家に招待され、一ヶ月過ごしていました!
すると食習慣(主に食事をする時間)が日本人とほとんど違っていて、
滞在している最初の期間は全然お腹が空いていないのに食べたり、
かなりお腹が空いているのに友人はお腹がすいていなかったりして
出かける時間が噛み合わなかったです(笑)

日本人気質で友人の家族にも迷惑が掛かりそうで言いたいことも言えず、
ポーランド人の時間に合わせていました。

およそ1ヶ月ほどポーランドに滞在していたのですが、海外旅行の経験はほとんど無かったので、
やはり最初の方は時間が合わないにもかかわらず、あまり言い出すことができませんでした。

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スーパーなどはあるのですが、そこからは少し遠く、
日本にあるようなコンビニなどもないので、持って行った間食を食べたり、
街に訪れた時にザピエカンカという手軽に食べることができるピザなどを食べていました。

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しかし、町並みはとても綺麗で接してくれた方々はとても親切でした!
旧市街の町並みはやはりヨーロッパと言われて想像するような場所で、
協会もとても美しかったです!

食習慣は最初はなれなくて、滞在期間の最後のほうでは
流石に慣れたのですが時間がかかりました。
しかし、海外旅行や時差に慣れている人だったら
問題なく楽しめるとも感じました!

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トルコ旅行体験談!目覚まし時計はお祈り音! [TRAVEL]

観光とお買い物と美味しいものを食べに
トルコの色々な箇所巡る、添乗員付きのツアーに参加してきました!!
トルコでの出来事を色々記載していきます!

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ホテルの停電が何回かあり、
エレベーターに乗って丁度ドアが閉まる時に停電になって、
エレベーターの中に閉じ込められました!
海外だっけあってものすごく怖かったです。

エレベーターに閉じ込められた時はドア閉まる瞬間に
友達と慌てて外に出ようと思いましたが間に合わず、
閉まってゆくドアをただ見つめ閉じ込められ泣きそうになってました(笑)

すぐに停電がなおったのか1分位で扉が開いたので良かったです!
もうあんな経験はしたくありませんね。
やはり電気事情は日本が一番です(笑)

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またトルコはイスラム教徒が多く、至るところにお祈りをするところがあります。
毎朝5時に街全体に聞こえるような音でお祈りが始まるのですが、
現地に行くまで知らなかったので普段滅多に起きない私がその音で飛び起きました!
毎朝のお祈りは何日かで慣れましたが早朝のお祈りの音が目覚まし代わりになりました(笑)

ニュースを見てご存じかと思いますが、
今はトルコは場所によっては渡航を遠慮した方がいい場所があったりします。

当日私が行った時も、どこに行っても危ないことはありますが、
街をナイフを持って歩いている人がいたりしたので常に団体行動が多かったです。
またトルコの方は親日の方が多いので、
買い物するときも市場などでみなさん親切にしてくれました!

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あと、トルコランプなど、雑貨もたくさん可愛いものがあったり、
トルコ料理はあまり得意ではないのですが、
ケバブやトルコアイスなど日本でもメジャーな食べ物がありましたし、
歴史的な建造物や世界遺産があったりと、
文化や食べ物は国によってさまざですが、素敵な国だったと思います!

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中国 バス旅行!だから面白い!! [TRAVEL]

中国を1ヶ月間かけて旅行しました!
大阪から上海にフェリーで渡って、上海から西安、
さらにシルクロード沿いに西へ西へと新疆ウイグル自治区のカシュガルまで行きました!

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以前に中国の長距離電車に乗って非常に疲労困憊した経験があったので、
今回は一気に移動せずに、長距離バスで都市間を移動しながら進むことにしました!

中国は国土が広いだけあって、同じ中国国内であることが信じられないほど、
バスの窓から見る景色が移り変わっていくのはバス旅行の醍醐味です。

緑豊かな地域もあれば、砂漠のような地域もあります。
そして、見渡す限り何一つないところで降車する乗客がいたり、
路肩に車にはねられたであろうヤクが横たわっていたり、
砂漠の真ん中で砂嵐のために立ち往生してしまったりということも。

長距離を移動するバスは、途中に休憩所でランチタイムを挟んだり、
宿泊施設によることもあります。

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こういった休憩所は、日本から来た旅行者である私には実にエキサイティングなひとときです。
まずはトイレを早々に済ませ、次の移動に備えて腹ごしらえと水を確保します。

そしてここがとても重要ですが、出発時間を見極めることです。
前もって他の乗客に聞いて確認しておくことも大事です。
しかしここはやはり日本ではないので、全ては運転手の気分次第ということもあります(笑)
なぜか時間通りに集合場所に行って、遅いと怒られたこともあります(笑)

けれど置いて行かれなければ恩の時なので、休憩所では運転手の一挙一動に目が離せません。
皆さんも旅行の際には油断せずに気を張って下さいね!

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猿島 写真!!ラピュタのような無人島! [TRAVEL]

猿島行ってきました!!

猿島(さるしま)は、東京湾に浮かぶ無人島であり、
湾内最大の自然島である。
住所は、神奈川県横須賀市猿島。

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建物が自然に覆い尽くされている廃墟具合が最高でした!
まるでラピュタのよう!!
こんな感じです!

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概要
京急本線横須賀中央駅から徒歩と船で約30分という立地ながら、
海水浴、バーベキュー、釣り、散策などのレジャーに適する無人の自然島。
島内からは縄文時代の土器や弥生時代の土器・人骨が出土し、
また日蓮にまつわる伝説が残るなど、古くから人々に親しまれた島である。

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幕末から第二次世界大戦前にかけては、東京湾の首都防衛拠点となる。
幕末の1847年(弘化4年)に江戸幕府により国内初の台場が築造され、
明治時代に入ると陸軍省・海軍省の所管となり、
東京湾要塞の猿島砲台が築造された。
実際に本施設が実戦に用いられたことはないが、
島内の岩壁を掘って煉瓦で覆われた要塞跡は現在も残り、
日本では数少ないフランドル積みが見られる。国の史跡に指定されている。

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横須賀のアメリカンな雰囲気も味わいながら、
三笠公園でゆっくりして、猿島へ行ってみて下さい!
おススメです!!

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